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木津川市

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あしあと

    「お茶」のさらなる魅力を知る(CHA遊学パーク)

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:1869

    こんにちは!観光担当のなーこです。秋の気配が濃くなってきましたね。高い空を見ながらのんびりティータイムがしたい季節です。
    「お茶」といえば…木津川市の特産品の一つ!
    木津川市の上狛地域は、かつてお茶の集積地として栄えました。現在もお茶の工場が並ぶ通りがあり、そこは茶問屋ストリートと呼ばれています。
    今回は、木津川市の特産品「お茶」のことが学べて体験もできる施設、相楽台にある福寿園CHA遊学パークを訪問!パーク長さんとスタッフさんにお話を伺ってきました。

    「お茶」のさらなる魅力を知る(福寿園CHA遊学パーク)

    福寿園CHA遊学パークの外観1

    福寿園CHA遊学パークは福寿園創業200周年の1990年にCHA研究センターとして建設されました。
    体験ゾーン等があるノースゾーンは2014年にリニューアルオープン。
    福寿園CHA遊学パークでは、お茶について学ぶことや、お茶に関する体験をすることができるんです。

    これからの一押しの体験は、「秋の茶摘み体験」!
    秋に茶摘み体験を実施するのは、初めての試みなんだそう。
    ところでみなさん、お茶は収穫時期によって味が変わるのはご存知でしたか?

    お茶の収穫時期の違いのイラスト(一番茶:栄養とうまみがたっぷり爽やかな香りが特徴。二番茶:抗酸化作用のあるカテキンが豊富、しっかりした味が特徴。二番茶以降:やわらかい味が特徴、葉は硬めでばん茶に向いている。)

    季節によって味も栄養素も変化するって面白いですね!
    私たちも「茶摘み体験」に挑戦!

    茶畑の中のゆこ&なーこの写真

    福寿園CHA遊学パーク内では、なんと約100品種ものお茶の木が栽培されています!
    品種によって葉の色や厚み、形に違いがあって面白いです。

    茶畑の中のなーこの写真

    茶摘み体験では、摘んだお茶をお持ち帰りできます。
    お茶の葉を「食べる」レシピも教えていただけますよ。
    今回の取材でフードコーディネーターの資格を持つスタッフさんからレシピを教わり、その中から、ゆこが「お茶の天ぷら」を作ってみました!

    お茶の天ぷらの写真

    ほろ苦さと甘みがあってとってもおいしかったそうです。抹茶塩とあわせてお茶づくしですね。見た目も緑色がとっても綺麗です!

    抹茶シュトレンの写真

    こちらはゆこオリジナル抹茶料理「シュトレン」!クリスマスに食べる伝統的なパンを抹茶味にアレンジしています。
    私も試食しましたが、栗や黒豆、ナッツと抹茶の風味が相性ばっちりで美味しかったです!
    もちろん、福寿園の抹茶を使用していますよ。

    この茶摘み体験プランはリピーターさんが多いんだそう。
    皆さん持ち帰ったお茶の葉で色んな料理を楽しまれているのではないでしょうか。

    続いて、「石臼体験」にも挑戦!

    ゆこ&なーこと石臼の写真

    上に乗っているのは「碾茶(てんちゃ)」といい、抹茶の原料になるものです。
    碾茶はパリパリしていて、そのまま食べるとお茶の風味豊かな香りが楽しめます。
    それがとっても美味しいんです!いろんな料理に合いそうです。
    碾茶は「食べる碾茶」として商品展開されています。福寿園CHA遊学パークで購入することができますよ。

    ゆこと石臼の写真

    碾茶を石臼で挽くことで抹茶になります。さっそく挽いていきましょう!

    石臼から抹茶が出てきた様子

    石臼から抹茶が出てきました!ひきたてはとっても香りが良くてうっとりします。

    ゆこ&なーことお抹茶、わらびもちの写真

    お抹茶と抹茶わらびもちをいただきます。
    お抹茶の濃厚な味とさわやかな風味、わらびもちの甘みの組み合わせが美味しいです!

    茶畑の写真

    「お茶は飲むものだと思いがちだけれど、食べるお茶も知ってほしい」と語るのは福寿園CHA遊学パーク長。

    お茶には、抗酸化作用のある「カテキン」やリラックス効果のある「テアニン」が含まれています。最近の研究でカテキンにはアンチエイジングに、テアニンは脳の活性化に効果があるということが分かってきました。しかし、ビタミンEのように水に溶けない成分があります。食べることでその栄養価をまるごと取ることができます。

    福寿園CHA遊学パークの外観2

    特に粉末の抹茶は抹茶オーレにしたり、抹茶塩にしたり、お菓子作りに使用したりと活用できる幅が広く、お茶を「食べる」のにぴったりです!茶殻は、お浸しや佃煮で食べてもおいしいそうですよ。

    私も今回の取材をきっかけに、健康のために朝活ならぬ「抹茶活(まちゃかつ)」を始めました。皆さんも一緒に抹茶活をはじめませんか?

    木津川のここがスキ

    木津川市の出身で、小さいころに浄瑠璃寺や海住山寺へ行ったという福寿園CHA遊学パーク長。
    「文化財が多くて歴史的にとっても貴重なまち。お茶の産地でもあるこの土地で、茶業に携わることができて幸せです」と語ってくれました。

    茶葉の摘み方についての4コマ漫画

    福寿園CHA遊学パークでは、今回ご紹介した茶摘み体験や石臼体験以外にも、茶道マナー体験やほうじ茶づくり体験、他ではできない製茶機械を使用するお茶作り体験なども楽しめます。

    お茶の魅力にもっともっと目覚める福寿園CHA遊学パーク。ぜひお越しください。

    おまけ

    なーこのスケッチ

    福寿園CHA遊学パークと茶畑のスケッチ
    福寿園CHA遊学パーク

    お問い合わせ

    木津川市企画戦略部観光商工課

    電話: 0774-75-1216

    ファックス: 0774-72-3900

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