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木津川市

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あしあと

    記憶に残るケーキ作り(R☆HAPPY)

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:1868

    記憶に残るケーキ作り(R☆HAPPY)について

    R☆HAPPY外観

    お店に入ると真っ先に目に入るショーケース。ここには店主のこだわりが詰まっており、並んでいるケーキが一つのフルーツケーキに見立てて陳列されています。

    秋は秋らしい色のケーキが並び、冬になると青色をケーキに取り入れたり、春はピンクや白や黄色の淡い色合いのケーキ、夏はゼリーなどすずしさを感じるようなショーケースになります。

    ショーケースで四季を感じられるように、ただ陳列するのではなく見せ方にもこだわっているそうです。

    その中から秋限定のケーキを3つご紹介します。

    秋限定のケーキ(ムラサキイモモンスター、いちじくのタルト、モンブラン)の写真

    まずは、写真の中央にある「ムラサキイモモンスター」。
    これはハロウィンまでの限定のケーキです。
    使用しているムラサキイモはこの時期に採れるフレッシュなものを使っており、ムラサキイモの味がしっかりするので、お芋の味を味わいたい人におすすめ。
    中にはいっているホワイトチョコとムラサキイモの組み合わせが店主のお気に入りです。
    ムラサキイモがたっぷりで、ボリュームのある一品です。

    ムラサキイモモンスターのイラスト

    次は写真の左側にある「いちじくのタルト」。
    シンプルなタルトで生クリームが一番合うそうです。
    いちじくの味が淡泊なので、生クリームにいちじくが負けないように全体のバランスをに大切にされています。

    なーこの感想「爽やかでみずみずしいいちじくとクリームの相性が抜群で、全体的にあっさりしているけど満足感があります。軽いケーキが好きな人におすすめ!」

    いちじくタルトのイラスト

    写真の右にあるのは「モンブラン」。
    モンブランは通年ある商品ですが、今ショーケースに並んでいるモンブランは、今の時期にしか取れない栗を使用している秋限定のものです。
    この栗の品種は、茨城県産の「つくば」で、特徴はふわっと栗の風味があり、すっと味がひきます。
    この時期のモンブランが店主的には一番しっくりくるそうです。
    なーこおすすめの食べ方は、下のクッキー生地と中のババロアと栗とクリームのすべてを一緒に食べます。全体のバランスが楽しめます。ぜひ一緒に食べてみてください!

    モンブランのイラスト

    他にも通年ある商品として、ショートケーキやレアチーズ、ガトーショコラ、メープルチーズスフレなどあります。チョコショートは春と夏の時期にはピンクショートとしてショーケースに並んでいます。

    ケーキが沢山並んだショーケースの写真

    私の目に止まったのは、通年ある商品の「キャラメルポワール」。
    洋梨ムースとキャラメルをマーブルにして、クレープで包んだケーキです。
    オープン当初からずっと置いているこだわりのケーキで、黄色いカラーは一年中ショーケースを彩ります。
    果汁と生クリームの配合にこだわり、「洋梨感」を追求したこだわりの一品です。

    キャラメルポワールの写真

    ケーキの材料でよく使われる生クリーム。
    店主は生クリームの配合とバランスにこだわって作っています。

    たくさんある生クリームの中から、理想の生クリームを追求するために、試飲などを繰り返して自分の思う生クリームを生み出しました。
    R☆HAPPYで使われる生クリームは、味にしつこさがなく、生クリームが苦手な人でも食べられることもあるのだとか。
    ここのケーキなら食べられる!と、遠くから買いに来られる方もいるそうです。
    どの生クリームが使われているか気になった方は、ぜひお店で聞いてみてくださいね。

    ケーキ「Happyデコレーション5号」の写真

    日々、ケーキの「全体のバランス」を見つけるために葛藤されている店主。
    その葛藤の過程も楽しいそうです。

    店主「毎日ケーキのことを考えるのが楽しくてしょうがない。例えるなら、ずっとゲームをしているような感覚。ケーキのことなら何をしているのも楽しい。」

    ケーキは、素材が同じでも、バランスと配合が違うだけでいろいろな表情に変わります。そこに魔法の様な面白さを感じているそうです。
    失敗もするけれど、その失敗から生まれる「ひらめき」が多く、試行錯誤の末に生まれてきたケーキたちは、すべて店主オリジナルのレシピ。一つ一つにこだわりが見えます。

    そんな探求心のある店主のケーキ屋を目指すようになったきっかけとは。

    ケーキ屋さんを目指すようになったきっかけについての4コマ漫画

    みんなが笑顔になる仕事についた店主。
    そんな店主が目指しているのは、「記憶に残るケーキ」です。

    イメージは花火。食べたらなくなってしまうけれど、味と香りを思い出してもらえるようなケーキを作りたいと考えています。モノへのこだわりはもちろんありますが、記憶に残るような、ビビッとくるおいしいケーキを作りたいとお話してくださいました。

    特別でいえば、似顔絵のデコレーションケーキを始めたのも「特別なケーキ」を作りたいという思いから。

    沢山の「似顔絵デコレーションケーキ」の写真を貼り出したボード

    小さいお子様が描いたお父さんの似顔絵をケーキに描いたところ、お父さんが大喜びしてくれたそうです。これがきっかけになり、世界に一つだけのケーキをモットーにデコレーションケーキを始めました。

    「似顔絵デコレーションケーキ」と元になった似顔絵の写真

    この10年余り、ずっと走り続けてきた店主が今思うことは、感謝の気持ち。お店にケーキを購入しに来てくれるお客様や、今まで支えてくれた人達、また、何気ないことやふとした瞬間にも感謝の気持ちがあふれてくるそうです。
    プラスの心をもってケーキ作りをする事を大切にされています。

    お話を聞きながら、ケーキへの愛情がとても伝わってきました。

    きづがわのここがスキ

    店主「木津川市がとても好きで、ほっとできる場所。自然がたくさんあり、静かで、木津駅から一本で奈良や京都などどこへでもいけるので便利だと感じる。」と語ってくれました。

    おまけ

    なーこのスケッチ

    ショートケーキとキャラメルポワールのスケッチ

    次回もお楽しみに!

    R☆HAPPY

    お問い合わせ

    木津川市企画戦略部観光商工課

    電話: 0774-75-1216

    ファックス: 0774-72-3900

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