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木津川市

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あしあと

    寺子屋やぎや(前半)

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:1850

    木津川アートつたえ隊、ぷくまいマイのぷくです!

    今回は寺子屋やぎやさんのチームびゅ(成田直子×成田貴亨)さん、深尾尚子さんを紹介します。

    寺子屋やぎやさんは、参加作家さんに非常に人気のある会場でして、あと2組の作家さんがいらっしゃいますが、全て一気に紹介するとなると、日記が長編になりすぎる、なによりぷくの体力が持たないので、前半と後半の2回に分けさせていただきます。

    ということでまずは前半のスタートです!

    このやぎやさん、以前おそうじ隊出動の日記を書かせていただきましたが、実は2回目のおそうじ隊が出動しております。

    作家さんに人気すぎて使いたい場所が増えたことなどが理由ですね。

    予想を超える展示希望数の作家さんたち…。

    アーティストが感じるやぎやさんのポテンシャルが相当あるのでしょう!

    それもそのはず、納得のステキな古民家となっております。

    まずは2回目のおそうじ隊の様子からご覧ください。

    雨が降る様子

    あれは9月初旬のころでした。

    あいにくの雨模様です。

    しかし!おそうじ隊はアメニモマケズカゼニモマケズ!!!

    掃除の様子1

    チームびゅさんが展示会場のひとつとされるみかん小屋と呼ばれている蔵です。

    こちらを見ているのは林プロデューサー。

    プロデューサー、違いますよ!ぷくは記録写真を撮っているだけでさぼってなんかいませんよ!!(笑)

    掃除の様子2

    ここは作品制作に資機材などを保管させてもらう倉庫になります。

    ものがいっぱいだ…。

    こちらを見ているのは寺子屋やぎやさんの管理者である炭本さん。

    ご主人、違いますよ!ぷくは記録写真を撮っているだけでさぼってなんかいませんよ!!(笑)

    掃除の様子3

    みんなで捨てるもの、残しておくものの仕分け、お宝の入った花瓶なんかがないかも探しつつ作業を進めます。

    掃除後の様子1

    みんなで心ひとつに頑張れば、あっという間にキレイになりました!!

    掃除後の様子2

    大きなトラックに処分するものを積み込んで、ゴミ処分場に持ち込んで完了です。

    終わるときには雨もあがっておりました!

    みんな日頃の行いがよかったんですかね!

    さて、ここからやっと作家さんの作品の紹介です。

    お待たせしました!お待たせしすぎ…(自重)。。。

    まずはチームびゅさんから参りましょう。

    チームびゅ(成田直子×成田貴亨)「MIKANOHARA ALBUM」

    寺子屋やぎやさんの和室(+屋根裏)、蔵、みかん小屋と3箇所に渡って展開されているこの作品。

    瓶原に何度も足を運び、この地域住民のいわゆるファミリーアルバムの古いものを見せていただき、写真をセレクトされたものを複写されています。

    チームびゅさん作品1

    古いアルバムの中には今も変わらなかったり、変化はあるものの場所がわかる風景の写真がいくつもあります。

    知人宅のファミリーアルバムを見ているかのような、過去の瓶原に吸い込まれるような錯覚に陥ることもあるのではないでしょうか。

    チームびゅさん作品2

    こちらは蔵の作品です。

    木津川に架かる恭仁大橋を渡り瓶原にやってきたお嫁さん。

    そして家事労働の代表の皿洗いの食器、それを用いて木津川を表現されたのかなとぷくは感じました。

    みかん小屋では、奥に耕運機に乗られている男性の写真が飾られていました。

    そしてこのみかん小屋では牛にひかせていたであろう鍬が残っており、それも写真手前に飾られていました。

    耕運機に乗られた方の笑顔と牛にひかせていた鍬の対比がおもしろかったです。

    チームびゅさん作品3

    さて、次は深尾尚子さんを紹介します。

    深尾尚子さん作品1
    深尾尚子さん作品2
    深尾尚子さん作品3

    大人にも子どもにも大人気だったこの作品。

    瓶原地域に猿は出ます。

    有害な獣として嫌われている猿を、ビスケット風にかわいく表現することで、嫌われ者が「かわいく」て「おいしそう」と感じるこの違和感がおもしろポイントではないでしょうか。

    また、この作品は、倉庫の中にあったものは自由に触って引っかける位置を変えて巨大な「ぐらぐらゲーム」を楽しんでもらうこともできました。

    深尾さんがなぜこの作品を制作されたのか、それは深尾さんにとって木津川アートや瓶原地域を楽しむことこそが「回帰」であるからとのことです。

    ぷくは担当となってまだ最初の木津川アートでしたが、現代アートを「楽しむ」ことが木津川アートのスタート、地域芸術祭の原点であるとこの日記を書いていて感じました。

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