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木津川市

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あしあと

    毎日食べられる野菜料理を(旬菜カフェ あいはうす鹿背山)

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:1863

    こんにちは!観光担当のなーこです。

    木津川市の特産品といえばいろいろありますが、そのうちの一つ、木津駅と加茂駅の間のあたりである鹿背山地域で採れる柿は甘くて美味しいと有名です。ご存知の方も多いのではないでしょうか。

    今回は、鹿背山地域にあるレストランで、山城地域の野菜を使った美味しい料理が楽しめる「旬菜カフェ あいはうす鹿背山」へ取材に行ってきました!
    鹿背山の柿を使った料理も出てきますよ。

    毎日食べられる野菜料理を(旬菜カフェ あいはうす鹿背山)

    「旬菜カフェ あいはうす鹿背山」は、オープンして今年で10年目を迎えました。

    地産地消をモットーに、山城産の野菜を使った美味しい野菜料理を提供しています。野菜以外も、お店で振る舞われるお茶やお米もすべて山城産という徹底ぶり。

    また、野菜たっぷりのメニューを提供するお店として、食を通じた健康づくりを推進する「きょうと健康おもてなし 食の健康づくり応援店」に認定されています。

    旬菜カフェ あいはうす鹿背山の外観

    「旬彩カフェ あいはうす鹿背山」がオープンしたきっかけは、ひょんなご縁から。元々Web業務に従事されていた店長でしたが、調理アルバイトや、ホテルでの支配人の経験があったことから、縁があり飲食店を開くことに。

    建物は、元々は展示場として使われていたものをすべて自分たちでリノベーション。お店のオープンは、厨房を作るところから始まりました。

    旬彩カフェ あいはうす鹿背山の店内の様子

    オープン当初は、カレーやハンバーグ等の軽食を提供していましたが、店長は『これまで食べてきた料理の中で一番美味しく、また、誰もが毎日でも食べられるものは「自分が子どものころに食べた、お婆ちゃんがよく作ってくれた野菜のお惣菜」ではないか』という結論に至ります。
    そして、鹿背山地域周辺では野菜がたくさん採れることから、地元で採れた野菜を使ったお惣菜をメインにした料理の提供を始めました。

    地元で採れた野菜を使ったお惣菜をメインのお店にするきっかけの4コマ漫画

    地産地消を心掛けている店長。野菜は近所の農家さんやJAから仕入れます。時々、収穫したものの売るところがなく、野菜を余らせてしまった農家さんからいただくことや、「ぜひうちの野菜を使ってほしい」という持ち込みもあるんだとか。

    野菜販売コーナーの写真

    ここで「旬彩カフェ あいはうす鹿背山」のメニューをご紹介します。

    鹿背山定食の写真

    こちらは、一番人気の「鹿背山定食」。お野菜たっぷりの季節のおまかせ惣菜三品と、主菜を二つから選ぶことができます。この日の主菜は、「鶏肉と大根ソテーの玉ねぎだれ」をチョイス。おまかせ惣菜は、「海老芋の白味噌和え」と「水菜と柿のサラダ仕立て」、「千切り大根」です。

    主菜の「鶏肉と大根ソテーの玉ねぎだれ」は、鶏肉と玉ねぎだれはもちろんのこと、つけ野菜がとっても美味しい!メインのお肉とつけ野菜を一緒に食べることで、野菜の香りとお肉の味が絡み、口いっぱいに広がります。つい脇役になってしまいがちなつけ野菜ですが、鹿背山定食ではその実力を発揮しています。

    鹿背山定食は、主菜が月に2回程度変わります。副菜はその時々の旬な野菜が入ったり、仕入れの都合で変更になることもあるそうです。

    牛重の写真

    こちらは、国産牛肉を使用した「牛重」。「海老芋の白味噌和え」と「水菜と柿のサラダ仕立て」がついてきます。肉厚の牛肉がすき焼き風に甘辛く味付けされて、タレがしみたごはんもとっても美味しいです。ボリュームがあって、男の人にも満足な一品。

    「旬彩カフェ あいはうす鹿背山」では、SDGsに取り組み、環境にやさしい農業を行っている農家に認定される「エコファーマー」が作ったお米を使用しています。和束町の山間の清らかな湧き水で栽培された「清水栽培米」は、お客さんの間でも人気です。

    (惣菜の感想は、記事後半で!)

    手作りのスイーツの写真

    手作りのスイーツをセットでつけることも可能です。内容は季節により異なります。

    「周りの人やお客さんに本当に助けられています」と語る店長。それは野菜の提供だけでなく、メニュー開発にもいえます。

    「旬彩カフェ あいはうす鹿背山」がこだわる野菜のお惣菜。これらは、店長考案のものはもちろん、農家さんに「この野菜はどうやって食べると美味しいのか」というリサーチを基に作ったり、お店で働く高齢のスタッフの「昔の知恵」をヒントに。また、それぞれのスタッフが地域の方から教えていただいたレシピを参考にすることもあり、それぞれにさまざまなルーツがあるそうです。

    「みんなで作ることがスタッフの生きがいになり、力を発揮できる場にしてもらいたい」という店長の想いから、いろんな人たちの知恵と工夫がつながり、日々美味しいお惣菜を生み出していきます。

    店舗入り口の写真

    来られるお客様の8割がリピーターで、毎日来ても飽きないようにと考えられているメニュー。
    中には、食べたお惣菜をヒントに夕食を作るという方もいらっしゃるようで、「作り方を聞かれれば、レシピも教えます」と店長。

    人と人が繋がって生まれた料理が、「旬彩カフェ あいはうす鹿背山」を通じてさらに広がっています。

    きづがわのココがスキ

    「木津川市は古くて良いものが残りつつ、新しいものもある。田舎があり、町もあり、というのが住みやすく居心地のいい町です」と店主。

    オープン当初から、「美味しいものを食べて、ゆっくりくつろいでもらう」というコンセプトで経営している「旬彩カフェ あいはうす鹿背山」。家でごはんを食べているような、アットホームな雰囲気が魅力です。

    ぜひ、店主こだわりの地元野菜をたっぷり使ったお惣菜を味わいに来てください!

    おまけ

    なーこのスケッチ

    料理のスケッチ(海老芋の白味噌和え、千切り大根、水菜と柿のサラダ仕立て)

    次回もお楽しみに!

    旬彩カフェ あいはうす鹿背山

    お問い合わせ

    木津川市企画戦略部観光商工課

    電話: 0774-75-1216

    ファックス: 0774-72-3900

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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