開設:明治31年7月1日
1日平均乗降客数:15.2千人(令和4年度)

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八丁三所伝説/交野市

嵯峨天皇の頃、弘法大師がこの地に来られた際に、獅子窟寺吉祥院の獅子の宝窟に入り、秘法を唱えると、七曜の星(北斗七星)が降り、8丁(約900m)ずつ等間隔に3カ所に分かれて落ちたと伝えられています。
それが、写真左から、高岡山の東の「星の森」、「光林寺の境内」、「星田妙見宮のご神体」の3カ所で、神仏が姿を変えて現れた影向石(ようごうせき)として信仰されるようになりました。
 
 
交通:星田駅から南へ約1km(星の森)
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