ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

木津川市ホームへ

  • 文字サイズ

  • ふりがな
  • やさしい日本語
  • 元に戻す
  • Language

ここから本文です

あしあと

    RSウイルスワクチン接種について

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:2940

    令和8年4月1日からRSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンの定期接種を実施します。

    妊娠経過をよくみてもらっている医師とよく相談し、接種を受けるか決めてください。

    RSウイルスワクチン接種について(厚生労働省)

    RSウイルス感染症について

    ・RSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症です。2歳までにほぼすべての乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。

    ・感染すると、2から8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。

    ・初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

    ・2010年代には、生後24か月未満の乳幼児における年間のRSウイルス感染症発生数は12 万人から18 万人であり、3万人から5万人が入院を要したとされています。また、入院例の7%が何らかの人工換気(人工呼吸器等の補助的療法)を必要としたとする報告もあります。

    ワクチン(母子免疫ワクチン)について

    ・定期予防接種では組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ)(ファイザー社)を使用します。

    ・このワクチンは妊婦の方に接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通して胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができます。

    ・RSウイルスワクチンは妊婦さんに接種後、赤ちゃんへ抗体が移行するまでに14日以上必要と言われています。接種後14日以内に出産した場合のRSワクチンの有効性は確立されていませんので、接種する時機についても医師とよく相談してください。

    ワクチンの効果
    予防効果(医療機関受診を必要とした感染症)生後3か月時点生後6か月時点
    下気道感染症の予防6割程度5割程度
    重症下気道感染症の予防8割程度7割程度

    副反応について

    頻度は不明ですがショック・アナフィラキシーがみられることがあります。

    副反応について
    発現割合主な副反応
    10%以上疼痛*(40.6%)、頭痛(31.0%)、筋肉痛(26.5%)
    10%未満紅斑*、腫脹*
    頻度不明発疹、蕁麻疹

    *ワクチンを接種した部位での症状

    接種対象者・接種回数について

    接種期間・接種回数
    接種対象期間接種回数
    妊娠28週0日から36週6日まで1回

    ・接種日時点で木津川市に住民登録がある方に限ります。

    ・過去の妊娠時にRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象です。


    以下の項目に該当する方は接種に注意が必要な方です。

    1. 妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や今までに妊娠高血圧症候群と診断された方
    2. 血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方

    自己負担額

    無料

    ・委託先医療機関以外での接種の場合、一時的に全額自己負担が必要です。

    なお、事前に予防接種依頼書の発行を受けたうえで接種した費用については助成金申請をしていただくと、市の委託料単価額を上限として償還払いいたします。(上限額を超えた場合は自己負担となります。)

    ・定期予防接種(無料)となるのは令和8年4月1日以降の接種です。

    接種場所

    出産予定または妊婦健康診査受診先の産婦人科医療機関で相談・予約のうえ接種してください。

    京都府内の委託医療機関で接種を希望する場合

    直接、委託医療機関に予約をして、受けてください。

    接種日当日には、必ず本人確認書類(マイナンバーカード等)、親子(母子)健康手帳、木津川市のRSウイルス予防接種予診票(妊婦用)をお持ちください。

    RSウイルス予防接種実施医療機関一覧

    奈良県医師会の会員医療機関で接種を希望する場合

    直接、委託医療機関に予約をして、受けてください。

    接種日当日には、必ず本人確認書類(マイナンバーカード等)、親子(母子)健康手帳、木津川市のRSウイルス予防接種予診票(妊婦用)をお持ちください。

    請求書(医療機関用)

    上記の委託医療機関以外で接種する場合

    (1)事前申請

    次のフォームから申請を行うか、定期予防接種依頼書交付申請書に必要事項を記入し、窓口または郵送で健康推進課に提出してください。

    医療機関宛の「定期予防接種依頼書」を発行します。

    定期予防接種依頼書交付申請書

    (2)接種

    木津川市のRSウイルス予防接種予診票(妊婦用)と定期予防接種依頼書を持参し、医療機関で接種を受け、接種費用を支払ってください。

    接種後、医療機関から受け取るもの

    ・予防接種予診票の原本

    ・医療機関から発行された予防接種費用について記載のある領収書

    (3)事後の助成申請

    出産後1年以内に健康推進課へ窓口または郵送で以下の書類を提出してください。  

    ・定期予防接種費用助成金交付申請書(申請日、請求額はご記入いただかないようお願いします。)  

    ・医療機関から発行された領収書(原本)  

    ・予防接種予診票(原本)  

    ・振込先口座のわかるもの(振込先通帳の写し等)振込先は接種者本人の口座をご記入ください。

    やむを得ない事情により他のご家族の口座に振込を希望される場合は、申請書の空欄に以下の内容をご記入いただき、接種者本人の署名をお願いします。 

     記入例:《口座の名義人氏名》名義である口座に振込を依頼します。《接種者の署名》

      提出・問合せ先  

    619-0286 京都府木津川市木津南垣外110―9  木津川市役所1階 健康推進課  電話:0774-75-1219

    定期予防接種費用助成金交付申請書

    関連情報

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます