市で収集や処理できないごみ
家電リサイクル法対象品
家電リサイクル法対象となっている次の品目は粗大ごみ(特別収集・自己搬入)では出せません。
処分方法については、「家電リサイクル法対象品の処分(ごみの分別と出し方ガイドブックからの抜粋)」をご覧ください。
家電リサイクル法対象品の処分 [889KB pdfファイル]
対象品
・ブラウン管テレビ
・液晶テレビ
・プラズマテレビ
・冷蔵庫
・冷凍庫
・洗濯機
・衣類乾燥機
・エアコン(室外機含む)
家庭用のパソコン
家庭用のパソコンは使用済小型家電として、次の場所に設置している使用済小型家電回収ボックスで回収しています。
内部のレアメタルなどの金属資源をより再資源化できるなどの効果がありますので、ご利用ください。
「使用済小型家電回収ボックス」の設置場所(平成30年3月時点)
・木津川市役所
・加茂支所
・山城支所
・西部出張所(イオンモール高の原2F)
注意点
・各設置場所での受入時間は開庁(営業)時間のみです。
・40cm×17cmの投入口に入らない場合は、市役所まち美化推進課でお引取りします。窓口までお持ちください。
収集や処理できないもの
収集や処理できないものは、中身が残っているもの・タイヤなど自動車の部品・バッテリー・廃油・農薬・農機具類・消火器・ペンキ・化学薬品・建築廃材・医療器具、プロパンガスのボンベなどです。
処分される場合は、購入店や専門業者などにお問い合わせください。
また、事業系ごみ(飲食店・小売店・事務所・農業・自治会活動などに伴って出るごみ)については、家庭ごみではありませんので、市では収集することができません。許可業者に依頼するなど適正に処理してください。
収集処理できないごみの代表例 [1024KB pdfファイル]
その他
次のようなものは、危険であったり、収集や運搬、処理の支障をきたすおそれがあるため収集できません。
・有害な物質を含むもの
・著しい悪臭を発生させるもの
・体積又は重量が著しく大きいもの