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あしあと
木津川アートについて(木津川アート2010→木津川アート2025)
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木津川アートについて
2010年から始まった『木津川アート』は、市民が自分たちの住むまちを見つめ直すきっかけをつくることや、市の魅力や文化を発掘し、市内外に発信することを目的とした「まちづくり事業」としてスタートしました。
木津川アートは、プロデューサー、ボランティアスタッフと市が話し合いながら手作りで始まり、スタッフも来場者も作家もまちを深く知る「わがまち再発見」の場でありました。市外からも木津川アートに興味を持った多くのボランティアスタッフ(後のサポーター)にご参加いただきました。また木津川アート会期が終わった後、当尾文化祭など地域で活動する団体が立ち上がり、地域活性化につながりました。
13年目となる、2022年からは最先端と古(いにしえ)からの文化が共存する「学研都市」である本市の魅力を新しい視点で捉え、コンセプトを「みたいなみらい」としました。【テクノロジー×サイエンス×教育×アート】を提案し、企業や地場産業、研究機関について、アートを通じて身近に感じていただき、その会社の商品や技術を身近に感じていただくことを目標として活動して参りました。
木津川アート2025では、「けいはんな万博2025」に参画し、過去最大となる25,000人の方々に最先端のテクノロジーやサイエンスを兼ねた企業や研究機関とコラボレーションしたアート作品をはじめ、古民家でのアート作品にふれていただくことができ、木津川アートの目標も達成できました。
木津川アートをきっかけに、地域にアートが根付き、地域活性化につながったことや「学研都市」の最先端の研究機関や企業、また古くからある街並みや地場産業を多くの方に身近に感じていただけるようになったことなど、さまざまな観点から検討を重ねた結果、『木津川アート』に終止符を打つこととなりました。
16年間にわたり、多大なるご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
また新たな企画が立ち上がった際には、これまで同様ご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

今までの木津川アートを紹介
木津川アート2025「とびら」

けいはんな万博に参画し、市外にも作品を展示。木津川市役所周辺とけいはんな精華・西木津地区の2エリアで実施。最先端の研究とのコラボレーション作品や地元企業や地場産業からの技術や素材の協力をいただいた作品など、学研都市としての特性を活かした作品が多数展示された。
JR木津駅では園川絢也×地域のこども達でワークショップを行い期間中に展示し、MOYA×地域の方々と共同制作したトンネルのイラストは、現在も見ることができる。
開催期間:2025年9月27日 土曜日ー10月13日 月曜日・祝日
開催地域:京都府木津川市役所周辺/けいはんな精華・西木津地区
【参加作家】
井上 信太、伊吹 拓、君平、しまだそう、清水 萌花、新野 洋、園川 絢也、TESSEY、外礒 秀紹、中島 麦、林 勇気、松本 新、松本 誠史、MOYA、山村 幸則
木津川アート2023「みらいとあそぼ」

新しい木津川アートとして、「みたいなみらい」をコンセプトにし、時代を超えて木津川の流れと共に育まれてきた「人・もの・文化・歴史・交流」と、学研都市の特徴である最先端の「テクノロジー」「サイエンス」「教育」をアートで繋ぐことを提案。「みらいとあそぼ」をテーマに、ユニークな企業や研究所、地場産業、教育機関とアーティストがコラボレーションすることでワクワクする作品や新しい可能性を生み出した。
開催期間:2023年11月3日 金曜日・祝日ー11月19日 日曜日
開催地域:木津川市 市坂・梅美台・州見台地域にて開催
【参加作家】
西村怜奈、外礒秀紹、安藤英由樹、吹雪大樹・テクマク、MADD.(脇田玲/糸屋覚・分部康仁・Hisham Akira
Bharoocha/ゆはらかずき/河野円・佐藤亮爾・冨金原真慈・朝倉行宣/井藤雄一)、中島和俊、林 智子、葛本康彰、服部正志、児玉幸子、山下茜里、笹岡 敬、黒川 徹、奥中章人、池口友理
木津川アート2021「回る帰る(かいき)」

「回る帰る(かいき)」をテーマに、再び瓶原地域を舞台に開催。新型コロナウイルス感染症拡大により、木津川アート2020の開催決定から1年延期して開催された。一般公募はせず、これまでに参加された作家から参加を募った。2020年11月に「木津川アート・10年の歩み展」として10周年を記念したパネル展も実施した。
開催期間:2021年10月30日 日曜日ー11月14日 日曜日
開催場所:木津川市瓶原地域
【参加作家】
チームびゅ(成田直子×成田貴亨)深尾尚子、志村陽子、〇△□(佐藤隼・新開日向子)、西村正徳(招待作家)、中島和俊(招待作家)、中村岳、伊吹拓、園川絢也(招待作家)、Ms&Mrシュウ、XIAO Li(シャオリー)、内藤伸彦、浅山美由紀、川中政宏、Chakky Kato、岡村由季奈、佐々木紘子、山本茂、城戸みゆき、わいわい ぱ〜く、Kyuichi Sato、キテラス河原えびす店(糸田泰明×松尾謙)、Naoko Kamimura Omae、神戸市立科学技術高等学校、島本彩、橋本次郎、襟草丁、奥中章人
木津川ストリーム(小品展)
成田直子、成田貴亨、内藤伸彦、Ms&Mrシュウ、大場典子、櫻井恵子、長谷川政弘、林真衣、岡村由季奈、ホウジョウズ、上田普、加藤史江、Kyuichi Sato、北濱稚佳子、松尾謙、林直、白神タカヲ、浅野言朗
木津川アート2018「恋する恭仁京。」

かつてこの瓶原(みかのはら)地域に「恭仁京」という都があった。その中心地「恭仁宮跡」とその周辺地域で展示。プレイベントとして、1年間かけて恭仁宮の魅力発掘や予習する「恭仁宮大学」や、1日だけサーカス団を呼び恭仁宮跡で楽しい時間を提供した「咲かすサーカス」を実施。
開催期間:2018年11月3日 土曜日・祝日ー11月18日 日曜日
開催地域:木津川市瓶原地域
【参加作家】
深尾尚子、LEXTRIBE Creators population、かわいかつのり、岡村由季奈、藤生恭平、内藤伸彦、森本加弥乃、大橋史人、雫プロジェクト、浅野言朗、伊吹拓、うしこ、中村岳、中村幹史、Chakky Kato、林直(招待作家)、島本彩、成田直子、奥中章人、竹中洋平、ホウジョウズ+橋口新一郎、マルガサリ、堀内恵、MRS(田島悠史+渡邉哲意)+高山信吾、穴井祐樹、加藤史江、肖麗、新山浩+神戸市立科学技術高校、志村陽子、橋本次郎
木津川アート2016「いのち」「山河は語る、アートはうたう。」

「いのち」をテーマに、山城地域で開催。北は棚倉地域、南は上狛地域までに延ばし、32組の作家が作品展開。プレイベントとして、山城町森林公園で「森フェス」を実施。11組のアーティストによる11時間マラソンライブやキヅガワゴンによる出店やワークショップが行われた。
全国規模で行われている「わたしのマチオモイ帖」に、木津川アートとして参加。
開催期間:2016年11月6日 日曜日-11月20日 日曜日
開催地域:山城地域
【参加作家】
林直、橋本次郎、襟草丁、nisai®熊谷信夫、中村岳、花本幸、近藤正和、植島啓司・八木良太(招待作家)、佐藤隼、藤友陽子、ろくいち(田中謙・代佑介)、浅山美由紀、小野崎理香、新山浩+神戸市立科学技術高校、深尾尚子、小原一洋、伊吹拓、竹中洋平、城戸みゆき、小牧徳満、長谷川政弘(招待作家)、手塚雄大+草木みずえ、山本茂、佐々木紘子、奥中章人、香月美菜、田島悠史+渡邉哲意 宝塚大学新宿キャンパス学外連携室、森本加弥乃、高石優真、松井ゆめ、多鹿宏毅、成田直子
木津川アート2014「百年の邂逅(かいこう)」

木津川市南西部である近鉄高の原駅・山田川駅周辺とJR西木津駅周辺の2つの地域で実施。
山を台地にしてつくられた新しいまちと相楽(さがなか)として歴史を刻んできた古くからのまちをまたいで開催。MOT8×木津高校美術部のウォールペインティングや南陽高校×木津高校の吹奏楽コンサートなど地元の高校の参加もみられた。
開催期間:2014年11月2日 日曜日ー11月15日 土曜日
開催地域:近鉄高の原駅・山田川駅/JR木津駅周辺
【参加作家】
宝塚大学新宿キャンパス学外連携室、松前美保、豊島舞、新視角+circle side PLUS(SCP)、小杉俊悟、植松美早、藤本梨奈、MOT8、向山潔(招待作家)、中島和俊、Melting Pot(長谷川政弘 横居佳奈)、楢木野淑子、小山和則、白神タカヲ、内山泰義、梅原育子、中村岳、山本麻世、宮永甲太郎×精華大学陶芸コース学生有志、東山佳永と津田翔平、加藤史江、渡邉あい、瀧弘子、三浦豊、松尾謙、志村陽子、城戸みゆき、堀川すなお、谷川夏樹、楠本衣里佳、古屋崇久、林直、小林正樹、ヤマモト+ワダ、木俵元毅、浅山美由紀、井上隆夫、伊吹拓、山本茂、端地美鈴(招待作家)、Yann Le Gal、少年少女科学クラブ(招待作家)、岡本梨江
木津川アート2012「一日小学生になろう!」

旧当尾小学校(現在:当尾の郷会館)とその周辺地域にて開催。廃校となった校舎をフル活用し、授業形式のワークショップと作品展示が多岐に渡り展開された。
現在も当尾の文化祭や当尾の郷会館CREATION PROJECTなど地域で芸術が根付いている。
開催期間:2012年11月3日 土曜日・祝日ー11月18日 日曜日
開催地域:当尾地域
【参加作家】
【授業】
上田普、ミロコマチコ、岡田翔、HAZEL.A(招待作家)、大場典子・松嶋真・大手久美、さとうまちこ(招待作家)、北濱稚佳子・福田藍、林直、早川和子(招待作家)、大田高充・西村正子
【展示】
小板橋慶子、小原一洋、松村忠寿、ミギヒダリよいこ(招待作家)、中島和俊、中村岳、奥本陽一、川中政宏、コニシマキコ、井口智広、水島太郎、少年少女科学クラブ(招待作家)、大田高充、藤友陽子、北田幸子、出村実英子、加藤史江、小谷茉未、中尾めぐみ、玉野由理、SKF3(櫻井恵子・片平修・藤本達也)、林和音、小川しゅん一、永田幹、tagiruka、山本茂、園川絢也、佐藤久一、中橋祥行、許斐英明、長谷川政弘(招待作家)、伊吹拓、北直人、林直、大場典子・松嶋真・大手久美
木津川アート2011「明日への記憶」

木津川アートは、毎回開催地域を少しずつ変えて実施。第2回目は、前回に引き続き、上狛、木津・本町エリアに加え、加茂エリアでも実施した。国民文化祭関連事業。
アートツアーに加え、音楽ライブや尺八・琴演奏などの音楽関連のイベントも実施。参加型のパフォーマンスやアーティストによるワークショップも行われた。
開催期間:2011年11月3日 木曜日・祝日ー11月13日 日曜日
開催地域:上狛/木津・本町/加茂
【参加作家】
小原一洋、三上由美子、山本茂、川中政宏、林真衣、上田普、井口智広、小板橋慶子、中橋祥行、円満字洋介、中島和俊、植松美早、小谷茉未、GO/岡田翔、コニシマキコ、SKFY4、加藤史江、中尾めぐみ、堀浩子、玉野由理、伊藤舞、林和音、伊吹拓、三谷智恵、林直、少年少女科学クラブ(招待作家)、松谷真未、松村忠寿、奥本陽一、坂田源平、永田幹、中村岳、長谷川政弘(招待作家)、tagiruka、竹股桂、上田周平、許斐英明、木津川アートbasic(水島太郎、園川絢也、久保田純、藪本絹美)
木津川アート2010「流れ その先に」

木津川アートの第1回目。平城遷都1300年祭・第26回国民文化祭の一環として、木津・本町エリア、上狛エリア、鹿背山エリアの3つのエリアで実施した。
上狛ぶらりアートなツアーや鹿背山エリアツアーなどの地域を巡るツアーや里山マルシェや園川氏によるワークショップなどを関連イベントとして実施した。
開催期間:2010年11月3日 水曜日・祝日ー11月14日 日曜日
開催地域:木津・本町/鹿背山/上狛
【参加作家】
日下部一司(招待作家)、大西伸明(招待作家)、福森創、萬谷和那 ninyo、水島太郎、藪本絹美、森田眞喜子、上田普、イーゼル芸術工房、藤友陽子、久保田純、北濱稚佳子、蔭山景、中村岳、大場典子・松嶋真・大手久美、岡田裕樹、竹居和彦、小原典子、松村忠寿、小原一洋、林直、古川智大、高木彩子、北直人、池田宏、中岡祐一朗、上村直子、林真衣、出村実英子、井口智広、町田絵梨子、佐藤久一、中島奈緒・北田幸子、迫田ゆりか、永田幹、坂本公成+森裕子(monochorme circus)、小川しゅん一、円満字洋介、中島和俊、大田高充、ミロコマチコ、福田藍、加藤史江、冨永深智、三谷智恵、園川絢也
木津川市に残る木津川アートの現代アートたち
過去の木津川アートは今でも市内で残っているものもあります。
地元の地域に寄贈されたものや会場として使用された方が買い取られたものなども複数ありますが、木津川アート終了後も見ることができる作品をいくつか紹介します。
・木津川アート2011 作家:中島和俊 作品名:「無題」 現在は城山台で見ることができる
・木津川アート2012 作家:小川しゅん一 作品名:「とびだし坊やたち」 当尾地域に点在
・木津川アート2012 作家:長谷川政弘 作品名:「いつもあるあるような」 当尾地域展示
・木津川アート2014 作家:MOT8 作品名:Come back 近鉄高の原駅周辺(土師山公園南歩道橋)で見ることができる
・木津川アート2016 作家:長谷川政弘 作品名:「風の道」 現在はアスピアやましろに展示
・木津川アート2018 作家:新山浩+神戸市立科学技術高校 作品名:「久邇狛」 恭仁神社に展示
・木津川アート2025 作家:MOYA 作品名:Weaving connection JR木津駅東西連絡通路で見ることができる

(注釈)
・アートを見に行く際は交通ルールを守ってご覧ください。
・経年劣化等で撤去になることもあります。
お問い合わせ
木津川市企画戦略部観光商工課
電話: 0774-75-1216
ファックス: 0774-72-3900
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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