多くの人の意識の中には、いまだに「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という、性別による固定的な役割分担意識が残っています。
「男性だから、女性だから」という考え方は、自分や他人の生き方を制限してしまい、本来、その人が持っている能力を生かせなくなる可能性があります。
  
男性と女性が等しくその人権を尊重し合い、性別にかかわりなく、家庭・職場・学校・地域など、様々な分野でその個性と能力を発揮できる男女共同参画社会の実現は社会全体で取り組むべき課題です。
  
一人ひとりが日常的に当たり前だと思っていることを見つめ直すことが必要です。