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あしあと

    アカミミガメ・アメリカザリガニ

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:878

    令和5年6月1日よりアカミミガメ・アメリカザリガニの規制が始まりました

    アカミミガメ・アメリカザリガニは、令和5年6月1日から「条件付特定外来生物」に指定され、購入や販売、野外への放出等が禁止されました。飼育している個体を引き続き飼育することは可能ですが、寿命を迎えるまで大切に飼育してください。

    規制のポイント

    • 生きた個体を野外に逃がしたり、放出することは法律で禁止されます。
    • 適切な管理をせずに逃げ出した場合も違法となることがあります。
    • 生きた個体の販売・購入・輸入や、販売・頒布(有償・無償問わず広く配ること)を目的とした飼養等が規制されます。
    • 無償であっても、生きた個体を頒布することは規制されます。(新しい飼い主探しをする事業者は届出により無償での頒布が可能)
    • 販売・頒布を目的としない場合でも、生きた個体の飼育等を業として行う場合は、逃がさないように飼育等するための基準(飼養等基準)を守る必要があります。

    アカミミガメとアメリカザリガニを「条件付特定外来生物」に指定する理由

    • アカミミガメは全国各地に定着し、日光浴の場所や食物などをめぐって在来カメ類との間で競合が生じ、在来カメ類に影響を及ぼします。また、食性が多岐にわたるため、在来生物群集に大きな影響を与えると考えられています。
    • アメリカザリガニは日本全国に広く定着し、水生植物を消失させたり水生昆虫の局所的な絶滅を引き起こしています。また、ザリガニペストや白斑病などを保菌し、二ホンザリガニを含む在来甲殻類に大きな影響を与える可能性があります。
    • 一方で、アカミミガメ・アメリカザリガニとも飼育者がとても多い生きものであり、単に特定外来生物に指定して飼育等を禁止すると、手続きが面倒などの理由で野外へ放す飼育者が増えると予想され、かえって生態系等への被害を生じるおそれがあります。そのため、一部の規制を適用除外とする「条件付特定外来生物(通称)」に指定することになりました。

    アカミミガメ・アメリカザリガニを逃がさないための飼育のポイント

    水槽などの容器で飼育している場合

    • 飼育容器のフタをしてください。
    • 特にアカミミガメを屋外で飼育している場合や、日光浴をさせるために屋外に出す場合には、フタを押し上げて脱走したり、ノラネコやカラスなどの外敵に持ち去られないようフタに重しになるものを乗せてください。
    • アメリカザリガニもフタを押し上げてしまうこともあるため、フタに重しになるものを乗せてください。また、エアチューブを伝って脱走しやすいため、この部分もしっかり閉じてください。
    • 水槽の掃除のために一時的に個体を出すと、目を離したすきに脱走することがあります。別のフタつきの容器に入れて逃げ出さないようにしてください。

    庭の池などで飼育している場合

    • 池から上陸できない構造とするか、陸に上がった個体が逃げ出さないよう池の周囲に柵などの囲いをつけてください。
    • 囲いの内部には、アカミミガメやアメリカザリガニが登って逃げ出すような樹木や構造物が無いようにしてください。
    • 排水設備から他の水域に流出しないように逸出防止装置をつけてください。特に子ザリガニの流出に留意してください。

    ※上記の内容は一般家庭で飼う場合も含めて参考にしていただきたい飼育のポイントをまとめたものです。飼養等の許可を受ける際や、業として飼養等をする際に遵守が必要となる飼養等基準については、下記の環境省ホームページやリーフレットをご参照ください。

    アカミミガメ・アメリカザリガニの飼養等基準や規制の詳細について

    問い合わせ先について

    環境省アメリカザリガニ・アカミミガメ相談ダイヤルでの対応は終了しました。

    相談ダイヤルに代わる問い合わせ先は、環境省ホームページをご確認ください。

    お問い合わせ

    木津川市市民環境部環境課

    電話: 0774-75-1215

    ファックス: 0774-72-3900

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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