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    避難所・避難場所

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:2921

    「避難所」「避難場所」とは

    災害の危険性があり、避難した住民等を災害の危険性がなくなるまでに必要な期間滞在させる、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させるための施設を「避難所」といいます。
    避難所は市が開設するもののほかに、民間企業、福祉施設などがあります。

    災害が発生している場合、または発生する恐れがある場合に、その危険から逃れるために緊急的に避難するための場所のことを「避難場所」といいます。避難所のような、長期的に滞在・生活するための施設とは異なり、災害の危険が去るまで一時的に安全を確保することを目的とした場所です。

    避難所・避難場所の利用について

    避難所や避難場所は、木津川市に住民票をおいている木津川市民の方に限らず、一時的に木津川市に滞在している人など、どなたでも利用することができます。(福祉避難所など特殊な場合は除きます)
    災害時、開設している避難所は木津川市ホームページのトップに掲載するほか、市公式LINEや防災情報メール、防災行政無線でお知らせします。必ず避難所開設情報をご確認の上ご利用ください。

    避難が必要なとき、必ずしも避難所へ避難する必要はありません。避難所に指定されているかどうかにかかわらず、安全が確保できる場所に避難しましょう。
    詳しくは、避難の考え方および避難所への避難のページをご覧ください。

    指定避難所

    災害時に市が開設する避難所などを「指定避難所」といいます。主に、市が管理する小中学校等の公共施設や、市と協定を締結している民間企業の施設等が指定避難所に該当します。

    市が開設した避難所は、防災行政無線、防災情報メール、市公式LINE、ホームページ等でお知らせします。民間企業の施設等については必要に応じて開設の判断をします。また、災害の状況や避難者の状況により、開設する避難所を追加・変更する場合があります。

    地震発生時に開設する避難所

    1.震度5強から6弱の場合
    • 木津地域(8か所)
      木津小学校、相楽小学校、城山台小学校、高の原小学校、相楽台小学校、木津川台小学校、梅美台小学校、州見台小学校
    • 加茂地域(5か所)
    • 加茂小学校、恭仁小学校、南加茂台小学校、当尾の郷会館、青少年山の家
    • 山城地域(2か所)
      上狛小学校、棚倉小学校
    2.震度6強から7の場合
    • 木津地域(11か所)
      木津小学校、相楽小学校、城山台小学校、高の原小学校、相楽台小学校、木津川台小学校、梅美台小学校、州見台小学校、木津中学校、木津南中学校、木津第二中学校
    • 加茂地域(6か所)
      加茂小学校、恭仁小学校、南加茂台小学校、当尾の郷会館、泉川中学校、青少年山の家
    • 山城地域(3か所)
      上狛小学校、棚倉小学校、山城中学校
    3.避難時の注意事項

    指定避難所は、地震発生から約3時間後の開設を予定しています。施設の安全確認と受け入れ準備等が整い次第避難所を開設し、防災行政無線、防災情報メール、市公式LINE、ホームページでお知らせします。開設までの間は、グラウンド等広い場所で待機してください。
    避難者の状況により、他の指定避難所を追加開設します。

    台風等風水害時に開設する避難所

    1.風水害時
    • 木津地域(4か所)
      木津小学校、相楽小学校、城山台小学校、中央交流会館
    • 加茂地域(5か所)
      加茂小学校(校舎)、恭仁小学校、南加茂台小学校、青少年山の家、当尾の郷会館
    • 山城地域(3か所)
      上狛小学校(校舎)、棚倉小学校(校舎)、山城中学校(校舎)
    • 洪水・氾濫時に追加する避難所(5か所)
      高の原小学校、相楽台小学校、木津川台小学校、梅美台小学校、州見台小学校
    2.土砂災害(土砂災害警戒区域等)
    • 木津地域(2か所)
      城山台小学校、中央交流会館
    • 加茂地域(5か所)
      加茂小学校、恭仁小学校、南加茂台小学校、青少年山の家、当尾の郷会館
    • 山城地域(2か所)
      棚倉小学校、山城中学校
    3.避難時の注意事項

    風雨が強くなる前、暗くなる前など、早めの避難を心掛けてください。

    避難するときは、必ず警戒レベル4(避難指示)までに避難してください。警戒レベル5(緊急安全確保)は、すでに災害が発生しているか、災害発生が切迫している状況を示しています。警戒レベル5が発令されているときは、外に出るのはかえって危険です。避難することのほうが危険な場合は、建物の2階など、より安全な場所に移動し、身の安全を確保しましょう。(建物の上階に避難することを「垂直避難」といいます。)

    避難については、避難の考え方および避難所への避難のページをご覧ください。

    福祉避難所

    災害発生時に避難所での生活が困難な高齢者、障がい者、妊産婦などの要配慮者を受け入れるため、バリアフリー等に対応した機能を有する施設を「福祉避難所」に指定しています。市と災害時協定を締結している福祉施設などが該当します。 当該施設の状況を確認後、要配慮者の受け入れを決定します。一般避難者の方は入所できませんので、ご注意ください。

    • 注1 福祉避難所は、要配慮者で学校等の避難所での生活が困難と認められる方について、福祉避難所で受け入れが可能な場合に、調整により受け入れが決まります。 
    •  2 福祉避難所に入ることができるかは、各受け入れ福祉避難所の状況によります。まずは、開設された避難所へお越しください。

    指定緊急避難場所

    市では、学校のグラウンドや公園の広場、駐車場、空き地、高台などを緊急避難場所に指定しており、災害の種類や状況に応じて開設されます。

    • 注1 学校・公園等では、開校時または開園時にのみ利用可能です。常時開いている駐車場などのフリースペースがあるところでは、利用が可能です。それ以外は、利用できる場合にあらためてお知らせします。
    • 2 民間商業施設の場合、営業時間外の利用はできません。営業時間外に利用できる場合は、あらためてお知らせします。
    • 3 災害の危険が去った後は、ご自宅に戻っていただくか、もしくは、開設された避難所に移動していただくようにお願いします。

    車中泊避難場所

    一時的に退避するための緊急避難場所とは異なり、車中泊ができる場所を「車中泊避難場所」といいます。避難所が混雑しているときなどでも、安全な車中で寝泊まりすることができます。また、プライバシーの保全、感染症予防にも有効です。

    1. 指定避難所の開設と同時に使用できる車中泊避難場所
       開設された指定避難所のグラウンドは車中泊避難場所として利用可能です。 

    2.  開設時期を改めて示す車中泊避難場所
       開設時期をホームページ等で公表した後に利用可能です。また、避難のための渋滞を回避するため、地域ごと(木津、加茂、山城)に避難可能な車中泊避難場所を示す場合もあり、その際は、ホームページで合わせて公表します。

    車中避難場所

    水害時に指定緊急避難場所に避難できない場合に、車により緊急避難し、車内で一時的に安全を確保するための場所を「車中避難所」といいます。
    車中避難所は、風水害時、指定緊急避難場所への避難がむずかしい緊急の場合のみ使用が可能です。緊急時以外は、市が開設する避難所または車中泊避難場所へ避難してください。避難所等とは異なり市職員の配置はなく、また一時的な避難であるため、水や食料の提供はありません。

    • 注1 渋滞が発生する場合や、駐車場が満車になる場合があります。車中避難場所の利用を検討される方は、早めに避難していただくようお願いします。
    • 2 エコノミークラス症候群や一酸化炭素中毒、熱中症の危険があるため、避難者自らが予防対策をとってください。
    • 3 避難情報の解除が長引き、概ね一晩を超えて避難する状況の際は、最寄りの避難所または車中泊避難場所へ避難してください。
    • 4 車中避難場所で起きた事故等については、施設管理者および市は一切責任を負いません。

    コミュニティ防災拠点

    市が開設する避難所のほかに、地域の集会所や公民館などが避難所に準ずる施設として開設される場合があります。状況判断・開設は自治会や自主防災組織等により行われます。指定避難所に移動する前の一時集合場所として自主防災組織等により活用するところもあります。

    避難所の開設・運営について

    避難所は、市の職員および施設の管理者と、避難される方々が協力して開設し、避難者自身が主体となって運営するものです。避難所の運営・快適な生活環境の維持にご協力をお願いします。

    自主避難について

    台風の進路予測等から今後被害が見込まれる場合は、避難指示等の発令よりも早く避難所を開設することがあります。自宅に災害発生の不安があり早めに避難したい方や、避難に時間がかかる方などが、自主的に早期に避難する場合にご利用いただけます。開設した際は、防災行政無線、防災情報メール、市公式LINE、ホームページでお知らせします。

    また、自主避難の際、食事や生活に必要なものは、ご自身で準備をお願いします。

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