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あしあと

    木津川市道路構造物長寿命化修繕計画

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:319

    木津川市道路構造物長寿命化修繕計画について

    木津川市が管理する道路構造物(橋梁・横断歩道橋・トンネル等)において、今後高齢化を迎える道路構造物に対して、従来の対処療法型の維持管理を続けた場合、修繕・更新に要する費用が増大することが懸念されます。

    コスト縮減のためには、従来の「損傷が大きく、使用上の問題が生じた段階で対策を行う」対処療法型から、「損傷が大きくなる前に予防的な対策を行う」予防保全型への転換を図り、道路構造物の寿命を延ばす必要があり、将来的な財政負担の低減および道路交通の安全性確保を図るために、長寿命化修繕計画を策定しております。


    長寿命化修繕計画の方針

    健全度の把握の基本的な方針

    定期点検や日常的な維持管理によって得られた結果に基づき、構造物の損傷を早期に発見するとともに健全度を把握します。

    健全度の区分は以下のとおりです。

    健全度の区分

    判定

    区分

    状態

    1

    健全

    構造物の機能に支障が生じていない状態

    2

    予防保全段階

    構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態

    3

    早期措置段階

    構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずるべき状態

    4

    緊急措置段階

    構造物の機能に支障が生じている、または生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずるべき状態

    予防的な対策

    従来の対症療法型から、計画的かつ予防的な修繕対策の実施へと転換を図り、構造物の寿命を100年間とすることを目標とし、損傷を早期発見し、より少ない費用で適切な対策を実施します。

    対処療法型と予防保全型の比較を示す図

    PDCAサイクルの実施

    計画に沿った維持管理を今後も継続的に行う中でPDCAサイクルを実施し、効率的・効果的な維持管理を行います.
    PDCAとは、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)の四つの段階を繰り返すことによって、計画を改善・効率化することをいいます.

    改善プロセスを示すPDCAサイクルの図で、各ステップに関連する説明が記載されている

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