社会資本総合整備計画の事後評価について
社会資本総合整備計画の事後評価について
本市では、社会資本整備総合交付金要綱に基づき、社会資本総合整備計画を作成し、同交付金を活用した事業を実施しました。
工務課では、「水の安全・安心基盤整備」として、公共下水道未普及事業計画、ストックマネジメント計画を策定し、平成22年度から平成26年度および平成27年度から平成31年度までの5ケ年間で事業を実施しました。
この社会資本総合整備計画の事業計画の事業期間が終了し、計画時に設定した目標の達成状況、事業効果の発現状況について、事後評価を行いましたので、その結果を公表します。
『木津川上流流域における下水道整備』(平成22~26年度)事後評価 [1558KB pdfファイル]
『木津川流域における下水道整備』(平成22~26年度)事後評価 [656KB pdfファイル]
『木津川市における下水道整備』(平成27~31年度)事後評価 [ 8100 KB pdfファイル]
社会資本整備総合交付金
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金となっています。
社会資本総合整備計画
社会資本整備総合交付金を活用するために、目標や期間、実施する事業内容を取りまとめた社会資本総合整備計画を作成することとなっています。
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登録日: 2015年7月7日 /
更新日: 2023年4月1日