環境省・厚生労働省では、気温・湿度の高い中でのマスク着用は熱中症の危険性が高くなるおそれがあることから、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずすことなど、熱中症予防行動の留意点を公表しています。

ごみ収集の現場においては、気温・湿度の高い環境下での作業となり、熱中症にかかる危険性が高いことから、収集員がマスクを着用せず作業を行うことがあります。

ご理解をいただきますとともに、収集員にご用がある場合には、十分な距離を確保し、お声がけください。

 

熱中症予防行動リーフレット [ 715 KB pdfファイル]