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あしあと
木津川市重層的支援体制整備事業
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重層的支援体制整備事業について
少子高齢化が急速に進行し、人口減少社会に直面するとともに、単身世帯の増加など家族のあり方や地域のつながりの希薄化など地域社会も変化する中で、いわゆる8050 問題やダブルケアなど個人や世帯が抱える複雑化・複合化した課題に対応する市町村の包括的な支援体制となる「重層的支援体制整備事業」が創設されました。
この事業では、市町村全体の支援機関・地域の関係者が断らず受け止め、つながり続ける支援体制を構築することをコンセプトに、「属性を問わない相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3つの支援を一体的に実施することで、従来型の支援と新たなニーズとのギャップを埋めることをめざしています。
- 8050 問題とは、ひきこもりの長期高年齢化により、80 代の親が50 代のこどもの生活を支えるために経済的にも精神的にも強い負担を請け負うという社会問題のこと。
- ダブルケアとは、子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のこと。

(注)地域共生社会のポータルサイト(厚生労働省)を加工して作成。
木津川市では、令和8年度より重層的支援体制整備事業を拡充します
複雑化・複合化した生活課題を抱えている個人や世帯への支援など、多様化する支援ニーズに対応し、市・関係機関が連携して支援を行うため、属性を問わない「包括的相談支援」、複数の部署や関係機関で連携する「多機関協働」、社会とのつながりをつくるための支援を行う「参加支援」、世代や属性を超えて交流できる場や居場所の確保などを行う「地域づくり」など、重層的支援体制整備事業を活用し、包括的支援体制の整備を推進します。
包括的相談支援事業
属性や世代を問わず、包括的に相談を受け止めます。
多機関協働事業(拡充)
複雑・複合的な課題を抱えた方の支援について、市関係部署や関係機関に参集いただき、「支援会議」・「重層的支援会議」を開催し、支援者一同が情報共有を行いながら、支援方法や役割を調整し、連携して継続的な支援を行います。また、「庁内ネットワーク会議」を開催し、関係各課と共に包括的な支援体制の整備の検討や情報交換、連携強化を図ります。
参加支援事業
本人のニーズを丁寧にアセスメントした上で、社会とのつながりをつくるための支援を実施します。
継続的支援事業(拡充)
自ら支援につながることが難しい人を見つけ、本人と信頼関係の構築や繋がりづくりに向けて継続的な支援を行います。
地域づくり事業(拡充)
世代や属性を超えて交流できる場や居場所の整備を行います。また、交流・参加・学びの機会を生み出すための支援や地域福祉活動の活性化を図ります。

お問い合わせ
木津川市健康福祉部福祉総合相談室
電話: 0774-75-1239
ファックス: 0774-75-2083
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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