近年の猛暑を受け、ごみ収集を委託している業者において、以下のとおり熱中症や安全対策を目的とした服装の工夫を進めています。

 

ハーフパンツの着用について

夏期の高温下での屋外作業は、熱中症のリスクが非常に高まります。

こうした状況を受け、作業員の熱中症を予防するため、動きやすく通気性の高いハーフパンツを着用する場合があります。

なお、安全対策のため、ハーフパンツ下にはインナータイツを着用いたします。

 

サングラスの着用について

太陽の直射日光や反射光から目を保護し、収集員の疲労やストレスの軽減を図るため、サングラスを着用する場合があります。

 

 

上記服装は、基本的に夏期期間中の取り組みですが、猛暑日など、収集員の判断で夏期以外にも着用する場合があります。

収集員の安全確保のため、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。