都市再生整備計画事業について

都市再生整備計画事業とは

都市再生整備計画事業は、従来の「まちづくり交付金事業」のことで、社会資本整備総合交付金の基幹事業としての一つです。(都市再生特別措置法第46条第1項の都市再生整備計画に基づく事業)

目的

都市再生整備計画事業は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした地域主導の個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。

概要

市町村が作成した都市再生整備計画に基づき実施される事業に対して交付金が交付される制度であり、従来の補助事業に比べ、市町村の自主性・裁量性が大幅に向上しています。また、この事業では、事業実施の前段階でまちづくりの目標とその達成度を表す指標の設定を行い、事業最終年度に事後評価を実施してその結果を公表します。国は、市町村が作成した都市再生整備計画が都市再生基本方針に適合している場合、年度毎に交付金を交付します。

都市再生整備計画の公表

木津川市が策定した都市再生整備計画は下記のとおりです。

木津中心市街地地区都市再生整備計画

本地区は、JR木津駅周辺に市役所をはじめとし行政施設、商業、医療、福祉などの多様な都市機能や鉄道、道路の広域的な交通機能の要衝が集積し、その周辺及び西側にかけて住宅地を中心とした既成市街地が形成されている。京阪奈丘陵で開発が進む関西文化学術研究都市などをはじめ新市街地の発展や人口増が進む一方、木津川の氾濫源にあたる低平地に多くの既成市街地に住宅が建てられており、特に木津小学校付近は地形的に低く、過去から幾度と浸水被害に見舞われており、人口減少などによる中心市街地の発展の停滞や空洞化により新市街地との格差が目立つ。また、平成25年10月台風18号、平成29年10月台風21号に見舞われここ5年間で2回内水による家屋浸水被害を被っている。また、人口増による中心市街地への通学経路を使用する児童や生徒の通行安全確保とともに災害時の安全な避難経路の確保のため道路整備を行い、地域の防災力の向上と新市街地との均衡な魅力あるまちづくりを推進します。

木津中心市街地地区都市再生整備計画.pdf [ 476 KB pdfファイル]