2020年東京オリンピック・パラリンピックや2025年大阪万博の開催等に伴う外国人旅行者の増加や、企業での外国人材の受け入れがより活発化すると予想されることから、「木津川市多言語対応のまちづくりの推進に向けたガイドライン」を策定しました。
このガイドラインに沿った「外国人にやさしいまち・楽しいまち」を感じていただけるまちづくりを推進していきます。

木津川市多言語対応のまちづくりの推進に向けたガイドライン.pdf [ 139 KB pdfファイル]

ガイドラインの概要

  • 対応言語
    英語、中国語、韓国語、ベトナム語
  • 優先度
    生命・財産に関わるもの、緊急性が高いものを優先的に実施
  • 対応方法
    通訳・技術・多言語対応の広報や各種発行物の活用、案内板等への多言語表記、職員研修の実施など

実施予定事業

  • ごみ分別アプリ(令和元年12月)
    英語、中国語、韓国語
  • 防災情報メール(令和2年1月)
    英語、中国語、韓国語、ベトナム語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、タガログ語
  • ハザードマップ(令和2年3月)
    英語
  • 広報多言語情報発信ツール(令和2年4月)
    英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語