議長挨拶

誰もが住みよい市を目指して

 

新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、令和8年の新春を健やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。

旧年中は、木津川市議会に対しまして、深いご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

昨年は、大阪関西万博に世界各地・日本全国から多くの方がご来場されました。

木津川市も万博会場やけいはんな万博において、市の魅力発信に取り組みました。

また、11月には、国の特別史跡指定の答申を受けた恭仁宮跡において、「恭仁京フェスタ2025」が開催されました。

同じ場所で、かもまつりも開催され、大変多くの方々にご来場いただき、イベントと共に、恭仁宮跡のシンボルでもありますコスモスもお楽しみいただけたことと思います。

一方で、熊の生息区域ではないとされてきた木津川市で熊の目撃情報が確認され、熊の対応に苦慮した一年であったと感じています。

このような中、議会といたしましては、市民の皆様が安心して暮らせるよう、国の物価高騰対策の円滑な実施や、災害対策の強化、京都府への熊対策の強化を求める意見書の送付など、市民の皆様の暮らしと地域経済を守る対策に取り組みました。

また、年2回開催しておりました「議会報告会」の試行実施として、一昨年の木津高校生に続き、若者の意見を聞く場、主権者教育への貢献として南陽高校一年生と「高校生と議会のつどい」を開催し様々なテーマで意見交換を行いました。

さらに、多様な人材が活躍できる議会を目指し、委員会へのオンライン出席を可能にする条例改正に向けて議論しています。

今後も議会が市民の声に真摯に耳を傾け、監視機能を十分に発揮し、住みよい木津川市の実現に向け取り組んでまいりますので、引き続きご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びにあたり、市民の皆様の益々のご健勝、ご多幸を心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

令和8年1月

 

木津川市議会議長 柴田 はすみ