学研都市線 津田駅
開設:明治31年4月12日 1日平均乗降客数:10.5千人(令和4年度) |
津田サイエンスヒルズ/枚方市 |
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大阪府域における関西文化学術研究都市のクラスターの1つとして整備が進められている。エリアの西側には住宅ゾーン、東側にはゴルフ場、北側には公園など緑あふれる自然豊かな環境が広がっています。すでに建設されている研究機関をはじめ、科学技術の発展と産業の振興が大きく期待されています。
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交通:津田駅から徒歩約25分
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国見山/枚方市 |
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標高284m。今から約500年前、津田周防守正信が津田城を築いたのはこのあたりだといわれています。
山頂からは、笠置の山なみ、比良・比叡の山々、さらには六甲山や大阪湾も望むことができます。 国見山の展望は、枚方八景のひとつに選ばれています。 散策コースは、津田駅から地蔵池を経て、イオン工学センターから入るコースと野外活動センターから尾根伝いに入るコースがあります。 |
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交通:津田駅から徒歩約52分
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機物神社(はたものじんじゃ)/交野市 |
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倉治の氏神機物神社は、この地方の祖先である機織の技術を伝えた漢人庄員を祭神としていました。
平安時代になり、交野地方は京都朝廷人の遊猟の地となったので、当時盛んになった天体崇拝思想や文学的趣向から、祭神は織女星の棚機姫と変わってしまいました。現代もそのまま続いて七夕祭りが盛んでにぎわっています。 |
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交通:津田駅から南へ約1km
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源氏の滝/交野市 |
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交野山の麓にある滝。山腹の白旗池を源流としています。昔は開元寺という寺の池で、元寺滝・倉治滝といいました。
春には山桜、ふじ、もみじ、夏には滝の冷泉が付近一帯に木陰の涼風を誘い、格好の納涼の場となっています。 背後の交野山は、かつて神々の山と崇めた山。山頂には巨岩があり、北摂、河内、山城が一望できます。 |
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交通:津田駅から南へ約1.5km
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登録日: 2019年7月5日 /
更新日: 2022年9月30日