ロタウイルス胃腸炎は、乳幼児にみられ突然の嘔吐、発熱、水様性下痢となり回復までに1週間ほど症状がみられることがあります。ワクチンを接種することで重症化を防ぎ。周囲の方々への感染も防ぐことができます。

下記要領で実施致しますので、保護者の方々のご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

対象者     

令和2年8月1日以降に生まれた乳児

 

ワクチンの種類・接種時期・接種回数      

区分

ロタテック(5価)  

ロタリックス(1価) 

接種時期

生後6週0日後から32週0日後まで

生後6週0日後から24週0日後まで

接種回数

3回接種(27日以上の間隔をあける)

2回接種(27日以上の間隔をあける)

 

 

 

 

  • どちらのワクチンも、初回接種は生後2か月に至った日から生後14週6日までの間におこなうことが望ましいと言われています。
  • 月齢が進むと、腸重積症にかかりやすくなります。できるだけ腸重積症の起こりにくい早めの時期に接種を受けましょう。初回接種を生後15週以降に受けることはお勧めしていません。
  • ワクチンは2種類あり、どちらも予防効果や安全性に差はありませんが、接種回数が異なりますので、ほかのワクチンとの接種スケジュールなどを考慮して選択します。
  • 接種2回目以降は、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンで接種してください。
  • 以下に該当する方は接種できません。

  1.腸重積症にかかったことがある

  2.先天性消化管障害がある(治療が完了した人を除く)

  3.重症複合型免疫不全症の所見が認められる

 

接種費用      

無料

 

接種方法

市内個別接種実施医療機関または、京都府内協力医療機関に予約し、母子健康手帳、住民確認のできる証(健康保険証等)、予診票を持参のうえ、接種を受けてください。

 

市内個別接種実施医療機関

 市内個別接種実施医療機関(ロタウイルス感染症予防接種)

 

接種後の注意

「腸重積症」に気をつけましょう。ワクチン接種後(特に初回接種後)1~2週間くらいの間は、かかりやすくなると報告されています。様子が気になったらすぐに受診しましょう。また、次のような症状が一つでも見られるときは、医療機関を受診しましょう。

  • 突然はげしく泣く
  • 嘔吐を繰り返す
  • 便に血が混じる
  • ぐったりして顔色が悪い
  • 機嫌が良かったり不機嫌になったりを繰り返す

 

厚生労働省ホームページへのリンク

  ・ロタウイルスについて(別ウインドウで開く)

  ・ロタウイルスに関するQ&A(別ウインドウで開く)

  ・ロタウイルスワクチン(2020年8月出生の方についての注意事項)(別ウインドウで開く)