木津川アートつたえ隊、ぷくまいマイのぷくです!

 

今回は河原休耕地のChakky Katoさんを紹介します。

 

作家名はチャッキーとされておりますがバリバリ日本人の博多美人さんです!

なんでもチャッキーさんは、海外の美術学校を卒業されており、外国人の友達からチャッキーと呼ばれていたそうで、それをそのまま使用しているとのこと。

 

ぷくが留学したら「ぷっきー」になるんでしょうか…?(笑)

 

そんなことはおいといて、前回に引き続き休耕地が展示会場となっております!

これまた制作に係る準備段階の作業にかなり力が入っております!!

 

前回の河原休耕地は手付かずになってかなりの年月が経ち、森になっておりました。

今回の岡崎休耕地は河原ほどではなくとも、セイタカアワダチソウがかなりの大きさになっておりました!

 

あれは9月の後半に差しかかるころでした…。

見てください、人の背丈をゆうに超える高さのセイタカアワダチソウです。


草刈り大変だったなー!

ボランティアさんといっしょに作業をどんどん進めます。

作家のチャッキーさんです。


初心者のチャッキーさんも果敢に草刈り機に挑戦されていました! 

休憩中の一場面。


手前でポーズをとられているチャッキーさん。

何日か作業したのですが、ディレクターの長谷川さんからの差し入れのアイスが2日続けて当たったんです!

ぷくのアイス人生で初でした。(当たったのはぷくじゃありませんが。)

そんな感じでしんどい作業でしたが、みんなでわいわい楽しくやりました。

彼岸花もきれいに咲いておりました!


暑かったー!!

 

草刈りの終わった次の作業での出番はこいつだ!

(たらららったらー♪)ミニ耕運機ーー!!(※脳内であの音楽をおかけください。)

 

なんでも土を掘り起こしてセイタカアワダチソウの根っこもとってしまいたいとのこと。

まじかいチャッキーさん…。

さて、みんな頑張ってやりましょーーー!!!

耕運機にもチャレンジするチャッキーさん。


制作のため全力で取り組むその姿勢かっこいいです!!

その日の作業はここまで。


結構キレイになってるでしょ?

別の作業日の様子です。
 

お気づきだろうか…。

後方に写りこむミニ耕運機が前回と比べて一回り大きくなっていることを…。

 

はい、そうです。また別の方が前回よりパワーのある耕運機を持ってお手伝いにきてくださいました!(最終的に後日、近所のおっちゃんとチャッキーさんが仲良くなり、大きな耕運機にもお手伝いもしていただきました。)

耕した土から根っこなどの不純物を取り除き、キレイになった土を制作場所に積んで盛り上げていきます。

ある程度の高さまで盛れたら骨組みとなる木材をいくつも打ち込んでいきます。

 

あとはこの場所に土の彫刻を作り上げると。

ぷくがお手伝いしたのはここまで、それでは完成した作品をご覧ください!

大きな土の彫刻が出来上がっております!

Cakky Kato「生成彫刻~Generated Sculpture~[彫刻+AR]」

 

んっ、AR??

実はこの作品、あるアプリをダウンロードして使用することで、彫刻を顔認識し、その彫刻に3DCGが反応し、生成彫刻として完成するんです!

しかもそのアプリですが、なんとチャッキーさんが開発されているんです!!

なんかもうやることがすごすぎて言葉がでないっす!

実はこんなところにも顔が隠れていたり…。

メンテナンスが大変なこの作品、アート期間中もチャッキーさんは毎日作業をされていました。

チャッキーさんは、草刈りからアート終了までの約2か月間、木津川市に滞在され、木津川アート2021に取り組んで素晴らしい作品を作り続けてくださいました!


本当にありがとうございました!!