開設:明治28年5月1日
1日平均乗降客数:19.1千人(令和4年度)

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野崎観音(慈眼寺)/大東市

野崎観音は、福聚山慈眼寺といい、曹洞宗のお寺です。1300年ほど前、インドの僧が「野崎の地には釈迦が初めて仏法を説いたハラナによく似ている」と行基菩薩に申されたので、観音様のお姿を刻み、この地に安置されたのがこの寺のはじまりです。
江戸時代の中頃、庶民の間で野崎まいりが流行し、芝居の興隆と一体となり、お染久松をモデルにした近松半二の人形浄瑠璃で有名になりました。その後昭和初期には「野崎まいりは屋形船で・・」と唄われた野崎小唄が流行し、一段と全国的に知られるようになりました。今でも5月1日から10日にかけては、野崎参道には露店も立ち並び、大変な賑わいをみせています。
ここからハイキングコースを登れば約1時間で大阪平野を眼下に見渡せる飯盛山頂(標高314m)にたどり着きます。山頂には永禄3(1560)年、三好長慶が居城とした飯盛城の城跡があります。
 
 
交通:野崎駅から東へ約800m
問合せ先:TEL 072-876-2324

 

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