木津川市の各学校給食センターでは、新鮮な地元産野菜や旬の食材を使用し、常に安全で安心できるおいしい学校給食を子どもたちに提供するよう努めています。

牛肉は、納入業者に個体識別番号を確認し、独立行政法人家畜改良センターのシステムにより安全性を確認し使用しています。また、魚介類をはじめ、その他の食材に関しても、納入業者やメーカーに安全性の確認を行い使用しています。

今後も、木津川市の各学校給食センターでは、地産地消を推進していくとともに、京都府や国の動向等を常に注視し、安全で安心な食材を使用するよう努めて参ります。

第一・第二各学校給食センターで使用する主な食材の産地を毎月お知らせします。

学校給食の納入業者の選定等に関して、登録や申請手続等の必要事項を定めています。詳しくは、木津川市立学校給食センター物資調達要綱をご覧下さい。

 

令和6年10月分

 

令和6年8・9月分

 

令和6年7月分

 

 
 

令和6年2月分

 

令和6年1月分

 

令和5年12月分

 

令和5年11月分

 

令和5年10月分

令和5年8・9月分

令和5年7月分

令和5年6月分

令和5年5月分

令和5年4月分

 

過去の掲載情報     

令和2年度分

令和3年度分

 

令和4年度分

 

学校給食の納入業者の登録や申請手続等について

注意

平成23年3月の東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故を受けて、厚生労働省は、食品の安全性を確保するため、食品中の放射性物質の暫定規制値を設定し、これを上回る放射性物質が検出された食品については、食品の回収や出荷制限等の措置が行われています。

これまで暫定規制値から、平成24年4月からより一層の食品の安全と安心を確保する観点から、新たな基準値が設定されました。