木津川市

電子申告・郵送申告にご協力ください。

1月4日からe-Taxを利用した電子申告の受付が開始されました。詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。

確定申告相楽統一会場／市民税・府民税申告会場（山城）

税理士への相談が可能な統一会場と市民税・府民税申告会場を同時開設します。

場所

アスピアやましろ

期間

令和6年2月6日（火曜日）から2月8日（木曜日）

時間

• 受付：午前9時から午後3時
• 相談：午前9時30分から正午、午後1時から4時
• 混雑状況により、入場制限のほか、受付を早めに終了する場合があります。
• 例年、初日は大変混雑し、長時間お待ちいただくことがあります。ご理解、ご協力をお願いします。
• ※土地・建物・株式等の売却所得、贈与税、相続税に関する相談はできません。

※次の方は、必ずこの会場か宇治税務署会場をご利用ください。（市役所会場ではできません。）

• 青色申告をする方
• 住宅借入金等特別控除（住宅ローン控除）を申告する方で、給与所得者の住宅借入金特別控除申請書をお持ちでない方
• 初年度、連帯債務などの住宅ローン控除を申告する方
• 確定申告書の控えに受付印が必要な方

確定申告宇治税務署会場

確定申告全般の相談・申告会場です。

場所

宇治税務署（宇治市大久保町井ノ尻60－3）

期間

令和6年2月16日（金曜日）から3月15日（金曜日）

原則閉庁日を除く

※2月25日（日曜日）のみ対応あり

確定申告電話相談センターは、2月18日・2月25日（日）のみ利用できます。

時間

午前9時から午後4時

• ※会場の混雑緩和のため、入場には整理券が必要です。会場で当日配布されますが、国税庁公式LINEで日時を指定して事前発行が可能です。なお、各会場で当日配付も行っています。配付状況によっては、早めに相談受付を終了させていただく場合があります。
• ※車で来場される際は、税務署から西へ約500メートル先の臨時駐車場を利用してください。
• ※税務署および税務署近隣にコピーサービスが利用可能な施設はありません。写しが必要な場合は、事前に用意して来場してください。
• ※スマートフォンを使ったマイナンバーカードによる申告を推奨しており、原則として自身でスマートフォンの操作をお願いしています。会場にマイナンバーカードを持参ください。

市民税・府民税申告会場（木津・加茂）

木津会場

　場所

　市役所1階　住民活動スペース

　期間

　令和6年2月16日（金曜日）から3月15日（金曜日）

　閉庁日を除く

　時間

• 受付：午前9時から午後4時
• 相談：午前9時から11時、午後1時から4時

 

加茂会場

　場所

　加茂支所2階　申告相談特設会場

    ※加茂会場は昨年から変更しています。

　期間

　令和6年2月7日（水曜日）から2月9日（金曜日）

　時間

• 受付：午前9時から午後4時
• 相談：午前9時から11時、午後1時から4時
• ※医療費控除や営業、農業、不動産収入等のある方は、事前に明細書および収支内訳書を作成してお越しください。会場に作成スペースはありません。
• ※これらの会場では、過年度申告、青色申告、譲渡所得（土地・建物・株式等）を含む申告、贈与税、相続税などの相談はできません。また、住宅借入金等特別控除（住宅ローン控除）を申告される方で、給与所得者の住宅借入金特別控除申請書をお持ちでない方、または初年度・連帯債務等の申告をされる方についてもこちらの会場では相談できません。宇治税務署へご相談ください。
• ※これらの会場では、確定申告書を提出することができますが、受付印や受領印の押印はできません。確定申告書に受付印が必要な方は、税務署主催の会場へご提出ください。

注意事項

• 申告期限は3月15日までです。
• 期限後の申告の場合、市民税・府民税では一部適用されない控除等がありますので、ご注意ください。

申告書の提出先

市民税・府民税申告書

「市民税・府民税申告会場」に直接お持ちいただくか、郵送の場合は税務課まで送付してください。

※資料の添付漏れ、記入漏れ、押印漏れがないようにお願いします。

郵送先

• 郵便番号：619-0286
• 住所：木津川市木津南垣外110－9　木津川市役所　税務課　

確定申告書

「相楽統一会場」「宇治税務署」へご提出ください。

開催期間中であれば、各「市民税・府民税申告会場」でも提出可能ですが、受付印の押印はできませんのでご注意ください。

申告期間外については、宇治税務署に直接提出してください。

郵送の場合は、第一郵便物または信書便物として以下の宛先へ送付ください。

郵送先

• 郵便番号：661ー8521
• 住所：兵庫県若王寺3ー11ー46　大坂国税局業務センター阪神分室　宛

 

確定申告作成コーナー

自宅のパソコンやスマートフォンで確定申告書を作成できます。作成・印刷した確定申告書を、添付書類と一緒に提出することで手続きは完了です。e-taxまたは郵送（第一種郵便物または信書便物）として税務署に送付ください。

詳しくは、国税庁の確定申告特集ページをご覧ください。（外部サイトに接続します。）

市民税・府民税の申告をしなければならない方

その年の1月1日現在、本市に居住されている方

ただし、次の方は除きます。

• 確定申告書を提出された方、される予定の方。
• 給与を1か所から受けている場合で、給与支払い報告書が支払先から市に提出されている方。ただし、給与所得以外の所得がない場合に限ります。

その年の1月1日現在、本市に居住していないが、市に家屋敷、事務所、事業所などを所有されている方

• その年の1月1日現在、本市に住民登録されたままで、ほかの市町村にお住まいの場合、市民税・府民税の申告書には、現在お住まいの住所、お勤め先などを記入し、提出してください。
• 所得のなかった方や、遺族年金など非課税年金を受給されていた方でも、国民健康保険税や介護保険料等を算定する基礎資料となりますので、課税所得ゼロの申告をしてください。
• 申告書の提出がない場合、所得証明書や課税・非課税証明書をすぐに発行できない場合がありますので、市民税・府民税の申告をお願いします。

申告の際に必要となるもの

1. 申告者の個人番号（マイナンバー）、申告者の本人確認書類、被扶養者の個人番号
2. 前年中の所得が確認できるもの
   源泉徴収票、雇用主の支払証明書、収支明細書など
3. 前年中に支払った金額が確認できる控除証明書など
   各種保険料（生命保険、個人年金、地震保険、介護保険、社会保険、共済保険など）、寄付金の受領証など
4. 医療費控除を受ける方は、医療費の明細書
5. 医療費控除（セルフメディケーション税制）を受ける方は、医薬品の明細書および一定の取組みの証明となるもの
6. 配偶者特別控除を受ける方は配偶者の前年中の所得が確認できるもの
7. 障がい者控除を受ける方は、障がい者手帳、療育手帳、精神保健手帳等、障がい者控除対象者認定書
8. 勤労学生控除を受ける方は学生証
9. 利用者識別番号がわかるもの（お持ちであれば）