同和問題の解決に向けては、色々な取組みを通して進めてきました。「もうなくなった」という意見もありますが、現在でも同和地区の問合せや落書きなどが発生しています。

 

同和問題と人権(京都人権ナビ人権研修の資料)

 

部落差別の実態に係る調査結果報告書(抜粋)