ペットボトルはルールを守って排出しましょう

ペットボトルを排出するときの3つのルール

1.キャップ・ラベルは外しましょう

 ※外したキャップ・ラベルはビニールプラスチック容器包装の収集日にお出しください。

 キャップ・ラベル付きペットボトル  キャップ・ラベル付きペットボトル    
(キャップ・ラベルがついた例)

2.中身を空にして、軽くすすぎましょう

 ※中身が入っていると、悪臭・虫の発生の原因になります。

中身入ペットボトル  中身入ペットボトル   
(中身・異物入りの例)

3.軽くつぶしましょう

 ※つぶすことでカサが減ります

  正しく分別されたペットボトル  正しく分別されたペットボトル 
(さらにつぶすことで排出しやすくなります)

 

ルールを守らないと、悪臭・虫の発生や、処理・リサイクルに問題が生じます。みんなが気持ちよく暮らせる環境にやさしいまちをつくるため、ご協力お願いします。