市域でのバス交通は、路線バスの他に、旧町で運行していたコミュニティバス・福祉バスを継続して運行しています。
しかし旧町域間によって運行形態やサービス内容に違いがあり、地域の実情に応じた見直しが課題となっています。このような中、コミュニティーバス再編方針や新輸送サービス導入可能性など、総合的交通ネットワークのあり方について検討を行うため、「木津川市域における地域公共交通ネットワーク総合連携推進会議」を設置しました。
なお、この会議は、近畿運輸局 平成19年度公共交通活性化総合プログラムにより実施しました。 

平成19年度の取組内容

次に示す事項について、地域公共交通サービスの再編・連携についての調査・検討を進めてきました。

  1. 木津川市域における交通現状等の整理、地域特性の把握
  2. 交通実態調査
    市民の交通行動を把握するためのアンケート調査
  3. 総合的交通ネットワークのあり方の検討
    市民が利用しやすい、鉄道等複数モード間で連携の取れた利便性の高いバス交通網の検討  
    地域の実情、地域特性に応じたタクシー等を活用した新しい輸送サービスの導入の検討など

会議開催日・内容

第1回(平成19年12月13日)

(1)本会議の概要について
(2)木津川市域における交通現状等の整理について
(3)アンケート調査の実施計画(案)について
(4)その他

第2回(平成20年2月15日)

(1)他都市先進事例等の収集整理
(2)アンケート調査結果の整理
(3)公共交通ネットワークにおける方向性のイメージ(案)について
(4)その他

第3回(平成20年3月28日)

(1)木津川市域における地域公共交通サービス再編検討調査報告書(案)について
(2)法定協議会について

報告書

添付ファイル:平成19年度 木津川市域における地域公共交通サービス再編検討調査報告書 [2945KB pdfファイル]  

 

公共交通活性化総合プログラム

「公共交通活性化総合プログラム」は、一般的な交通計画の策定や調査研究事業ではなく、各地域における公共交通機関に関するサービスの維持・充実の観点から解決が必要となっている課題や実施を要する具体的事業について、運輸局及び運輸支局が中心となり、国の機関、地方公共団体、交通・観光事業者、地元経済団体等関係者に参画・協力を呼びかけて一緒になって検討する場を設置し、その解決や実施に向けた具体的方策「プログラム」を策定することを目的とした制度です。

近畿運輸局ホームページ URL http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/